神世界の幕開けだ。

4月1日。今までの自分の人生とは全く異なる世界に飛び込むこととなった。

そう、社会人への一歩だ。

 

僕は某メガベンチャーに就職する。

1)海外との接点の多さ 
2)多方面に渡り最前線で活躍してきた一流社員がいること 
3)どんどん自分の名を刻め社会に大きなインパクトを残すことができる
が主な大雑把な決めてである。

同時に、僕は現在のサービスよりも、よく言われているように

”何年後にこの会社がどのようなサービスを出している会社に変革しているのか”
という視点も入れながら、この会社へ入社することを決意した。

優秀な人は優秀なサービスを築き上げてきたはず、というロジックに沿って言えば、
どんなに苦しい状況であったとしても、それを挽回できる術を優秀な人は知っていると、と考えるのです。

”今”のみを見ることはあまり閉鎖的である。安心してはいけない。
”将来を見据える”視点こそが、”今”のサービスをよりよいものにしていくし、それが継続的に良くなっていくことが、新しい道を切り開く一手となっていくだろう。

どんな仕事からも学びとり、自分で仕組みをつくれるような存在になれることをゴールに、
一日一日成長を実感しながら、自分が歩む人生を自分で切り開いて行きたい。

しかし、そんな大それたことを言ってしまうのも夢見がりな感じが否めないので(笑)
常にそのプロジェクト/研修/時間にはどのような目的があり、その本意や背景を読み取り、
プロアクティブな日々を過ごしていきたいと思います。


そう、神世界の神となるために!!!
(すみません、最後はこれで締めさせてください。笑)