本配属されて約3週間に入る。
実務メインのOJTでとても日々楽しさを見出して生きています^^
今日は当然のことですが、やってみると難しいというやつをテーマに同時に初心に帰りたいときに帰ることが出来る様に感じたことなどを書いていきたいと思います♩あくまで一個人の考え方としてね(b゚v`*)

一、自分の頭のなかのタスクゴールイメージを実行しようとするのは意外と難しいということ。

▶かいぽん的解釈

毎日、「当面のゴール•今日のゴール•今日のタスク」をWordかなんかに記していきます。そうです、よく研修中、その日学んだコトとかを書くやつです。それを自分で作ってしまうと意外とゴールイメージを意識しやすくなります。

二、任されたタスクを”遂行”することは難しい。
終えることは容易かもしれないが、やり抜くのは意外と難しい。

▶かいぽん的解釈

相手が求められていることの二歩先を見る。例えば、会議のコピーを頼まれたとする。二歩先を見ていれば、それが何のためで会社にとってどういう位置づけの会議なのか、部数は?カラーか?とかいくらでも思い浮かぶのですが、これらを考えて相手が本当に求めているものを行動で示すことはとても好評価だと思います。また、二歩先を見ていれば最悪の場合、上手くいかなくとも、そこそこの結果に落ち着くでしょう。120㌫の練習で本番100㌫出せる!的なあれです!

三、逆算して仕事をすること。時間配分とゴール設定が全て。

▶かいぽん的解釈

Googleカレンダー駆使です。グーカレは終了時間10分、5分前に全画面にタスク終了のお知らせをアナウンスしてくれます。人は時間に追われて嫌な生き物だなぁ、とは思いますが、時間を逆に支配して(管理)可視化するというものです。カレンダー駆使は意外とバカにならないので、そんなの知ってるぜ!って人こそやってみてください^^

四、自分から仕事をもらいにいき、自分のキャパを自らで開拓して行く。

▶かいぽん的解釈

会社は人生の通過点であります。人生を楽しくさせてくれる可能性に満ち溢れています← 人も時間も環境も全て自分次第です。同じ24時間を過ごすなら密度ある生活を!という風に日頃から考えているので、自分から積極的に仕事をもらう様にする!(したいと思いますが与えられたタスク終わらないコトしばしば←)自分が担うタスク以外にこそヒントとか隠されていたり?キャパは本当に広がると思うので、大学生時代に『まじ、キャパ越えだわヽ(o゚ω゚o)ノ』と口癖になっていた人こそ、本当のキャパ越えを感じてみてください♡←
※私め感じております故

五、新卒の自分ができることを見つけ、武器にする。
社会人で失敗できることは新卒ならではの最大の武器。

▶かいぽん的解釈

嬉しくも自分以外、中途入社のハイパーエキサイティングな環境に身を置いているわけですが、「いやいやそんなにスピーディに仕事できません」なんていうのではなく、全身から仕事を受け止め感じ取りながら取り込んでいきましょう。そこで、初々しい新卒ならではの特権として、「なんでも聞けたり失敗できる(無論、この失敗は成功するための序章に過ぎない)」、いわゆるスター状態と捉えても良いでしょう、ええ。とはいえ、あんぐりと口を開けて餌を待つのではなく、どんどん失敗して身体に染み付けて、文字通り体得するべく本気になることです。もっと言えば、本気度を見せることしか新卒は出来ないと思うので、体育会系までとは言いませんが、too muchに攻めていこう!僕は、最初から完璧なんて出来ないと思っていて、むしろ、たくさん攻めた結果の失敗が今後、大きな成功や結果に結びつくと思って挑んでいきます。

六、仕事集中モードの確立。
タスク中にミーティングや人に呼ばれたりすることが多いと思うけど、
外帰ってきて机に戻ってからタスクの続きを先ほどのペースで続け直すのには時間が掛かる。

▶かいぽん的解釈

Googleカレンダーにその時間に何をすべきなのかを記す、ポストイットに誰からでも見れる様に時間とやるべきことを書いておきます。これを見るだけですぐに仕事に戻れるかも!?

また簡易型のものをすぐ書きます!
発展編つぎ書く! そんなのしってるぜー!っていうツッコミはいらないんだぜーヽ(o゚ω゚o)ノ

ばいばい